2016年4月3日日曜日小松島市ミリカホールにおいて開催されました、在宅ホスピス緩和ケア普及啓発シンポジウムは、盛会となりました。
定員150名をはるかに超える来場者210名の皆様が県内各地から、ご参集いただきました。厚く御礼申しあげます。
また、会場の設営から受付誘導など、縁の下の力持ちのボランティアの皆様がしっかりと支えてくださったからこそ、参加者の皆様の満足を
得られたのだと、感謝の念に耐えません。
小松島市、小松島市社会福祉協議会、社会福祉法人すだち会、医療法人倚山会田岡病院、全国ホームホスピス協会、徳島新聞社、徳島県看護協会の皆様にご後援いただきましたことを光栄に思い、感謝申しあげます。
ご遠方をはるばるおいでくださった、認定NPO法人ホームホスピス宮崎理事長市原美穂様には、貴重な二日間を割いていただきご一緒した皆、多くのことを学ばせていただきました。また、シンポジストとして、上勝町診療所所長木下英孝先生、大神子訪問看護ステーション所長安部五月様、大変貴重な内容を当法人の勝手で、短時間のメッセージにまとめていただき、参加者にしっかりお伝えいただいたこと、感動を持って、御礼申しあげます。